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文学の旅

 

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*このコンテンツは一度旅日記としてアップしたものをリニューアルしました

公開中
タイトル 旅行日 見学地 コメント
『アラスカ物語』と石巻
(新田次郎)
H23年9月8日リニューアル
(元コンテンツH13年7月20日up)
平成13年5月 石海門寺跡
多福院
日和山公園
旧・聖ハリストス教会
新田次郎の『アラスカ物語』。”ジャパニーズモーゼ”と呼ばれたフランク安田=安田恭輔の故郷・石巻を訪ねました。


準備中
タイトル 旅行日 見学地 コメント
街道をゆく
(大洲城・松山城)
伊予大洲・松山編
(元コンテンツH13.3月13日up)
平成
12年
4月
おはなはん通り 臥龍山荘
子規記念博物館
子規堂
二の丸史跡庭園
私の旅の原点、お城と温泉と文学の町・松山と、水郷・伊予大洲への旅です。タイトルはいうまでもなく司馬遼太郎の名著から拝借しました。
長崎ぶらぶら節
(元コンテンツH12.12月18日up)
平成
12年
6月
長崎検番、梅園天満宮
愛八の墓
南山手版画資料館
どんどん坂、諏訪神社
亀山社中跡
なかにし礼の小説『長崎ぶらぶら節』の舞台・丸山などを歩きます。諏訪神社では映画のロケ現場を見ることができました。『竜馬がゆく』でもぶらぶら節が歌われるのを、御存知でしたか? 
『放浪記』と尾道
(元コンテンツH13.4月1日up)
平成
12年
8月
志賀直哉旧居、千光寺
文学の館、映画資料館
御袖天満宮、林芙美子旧居
福山城、県立歴史博物館
お好み村、平和記念資料館
映画と文学の町・尾道へ。林芙美子ゆかりの地や映画『転校生』の舞台を歩きます。広島では、昔お世話になったJさんと再会。原爆慰霊祭の日で、平和について考えました。
『紀ノ川』と和歌山
(和歌山城)

(元コンテンツH12.12月28日up)
平成
12年
10月
南方熊楠誕生地
県立博物館
好古園、姫路文学館
三大連立式平山城の一つ和歌山城を訪れ、翌日は知人のN氏と秋晴れの播州・姫路へ。司馬遼太郎記念室がある「姫路文学館」を訪れます。
『少年の悲哀』と柳井
(広島城)

広島・柳井編
(元コンテンツH13.9月3日up)
平成
13年
6月
広島:
 縮景園
柳井:
 むろやの園、国森家住宅
 国木田独歩旧居、光台寺
聚楽第を模したとされる広島城。外観復元の天守と木造復元の二の丸を見学します。翌日は国木田独歩ゆかりの町・柳井へ。江戸期の豪商の家を見学し、白壁の町を散策しました。
『てんやわんや』と津島町(現宇和島市)
『坂の上の雲』と松山

(元コンテンツH13.10月4日up)
平成
13年
9月
津島: 岩松の街並
御荘: 御荘湾ロープウェイ
 宇和海展望タワー
松山: 萬翠荘  愚陀仏庵
 三津の渡し ターナー島
 秋山兄弟銅像 
松山・南伊予へ。小説『てんやわんや』の舞台、津島町岩松を訪れました。さらに御荘へ。最後は松山の海辺、『坂の上の雲』『坊ちゃん』など、文学ゆかりの地を巡ります。

 

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